2月 12日 -- ウォリアーズはホームでジャズと対戦し、
115-108で勝ち、5連勝した。
1Qの失点を 14に抑えて 11点リードしたが、2Q以降は失点が多くなり、3Q途中に逆転された。
4Qは開始 2分半でジャズに 91-84とリードされたが、そこから失点を少なくして反撃し、
残り 7分で 93-93とした後、ケヴィン・デュラントが正面からジャンプシュートを入れて勝ち越した。
さらにステフィン・カリーが 3ポイント 2本とレイアップを連続して入れて残り 4分で 105-95と 10点差にした。
その後も 3ポイントを決めて逃げ切った。
41勝 15敗となった。西カンファレンス最高勝率。
デュラントが 28点 7アシスト、カリーが 3ポイントを 5本入れて 24点、トンプソンが 22点だった。
ジャズは連勝を 2で止めて連敗で 32勝 25敗となった。
ドノバン・ミッチェルが 25点だった。
|