1月 28日 -- ウォリアーズは敵地でペイサーズと対戦し、
1Qに大差をつけて 132-100で勝ち、連勝を 11に伸ばした。
1Q残り 5分半で 16-16となった後、
ステフィン・カリーが 3ポイントを 2連続で決めるなど、
そこから一方的に得点して 40-22とリードした。
2Q以降はペイサーズの反撃を抑えながら大量リードを保って進め、ピンチを作らなかった。
4Qは 30点差をつけて楽々と逃げ切った。
36勝 14敗となった。西カンファレンス最高勝率。
カリーが 3ポイントを 6本入れて 26点、デマーカス・カズンズが 22点だった。
ペイサーズは 1カ月ぶりの 2連敗で 32勝 17敗となった。
エースで司令塔のビクター・オラディポが 23日のラプターズ戦で右膝を負傷し、手術を受けて今季絶望となった。
その影響が大きく出ている。今後も苦戦を強いられそうだ。
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