1月 14日 -- グリズリーズは 2ウェイ契約の渡辺雄太が敵地のロケッツ戦に出場し、フィールドゴール(FG)を 1本入れて 2点 1リバウンドを記録した。
ベンチスタートでロケッツが 105-85とリードした 4Q残り 3分 36秒から出場した。最後までプレイした。
7日のペリカンズ戦以来、3試合ぶりの出場となった。
通算 5試合 8点は田臥勇太の 4試合 7得点を上回り、日本選手で最多となった。
前の試合で最多記録を更新したリバウンドは 6に伸ばした。
残り 3分 21秒で左エルボーからのシュートを外した後、
残り 3分の守備でリバウンドを獲った。
残り 14秒でリング下からレイアップを入れた。
試合はロケッツが 112-94で勝った。
25勝 18敗でサウスウェスト地区首位を守った。
ジェームズ・ハーデンが 3ポイントを 6本入れて 57点 9リバウンドの活躍だった。
グリズリーズは 2連敗で 19勝 24敗となった。
同地区 5位で西カンファレンスでは下から 2番目。
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