12月 3日 -- ウォリアーズは復帰 2戦目のステフィン・カリーが 3ポイントを 6本入れて 30点あげ、ホークスに 128-111に勝った。
カリーは左太ももの付け根を痛めて欠場していた。
1日のピストンズ戦で復帰して 27点の活躍だったが、試合には勝てなかった。
この日は 1Qに 3ポイントを 4本入れて 18点あげた。
その後はトーンダウンして 2Q 2点、3Q 5点、4Q 5点だった。
ウォリアーズはカリーの活躍によって 1Qに 34-17と大きくリードした。
その後も有利に進めて 3Q残り 3分でケヴィン・デュラントがアリウープダンクを入れて 89-65と 24点差をつけた。4Qは大量リードを保って危なげなく逃げ切った。
連敗を 2で止めて 16勝 9敗なった。パシフィック地区 2位で、
首位クリッパーズとは 1.0試合差。
デュラントが 28点 8アシスト、クレイ・トンプソンが 27点 8リバウンドだった。
ホークスは 3連敗で 5勝 19敗となった。ブルズと並んで東カンファレンス最下位。
ジョン・コリンズが 24点 11リバウンド、10-11月の月間最優秀新人に選ばれたトレイ・ヤングが 20点だった。
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