2月 5日 -- ピストンズはホームでブレイザーズと対戦し、序盤からリードして進めて 111-91で勝ち、4連勝した。
移籍 3戦目のブレイク・グリフィンは 21点 9リバウンド 6アシストの活躍だった。
1Qに 3ポイントを 2本入れて 10点あげた。
1Qはグリフィンの活躍があったが、リードはわずかで 22-20だった。
2Qは一時 13点差をつけたが、反撃されて 49-43でハーフタイムに入った。
後半は長短のシュートを効果的に決めて徐々に引き離し、
4Q残り 7分でアンドレ・ドラモンドがフリースロー 2投を入れて 94-74と 20点差にした。
さらにアンソニー・トリヴァーが 3ポイントで追加点を入れるなどして残り 2分で 26点差にして勝った。
ピストンズは 26勝 26敗となった。セントラル地区 4位。
チームのフィールドゴール(FG)成功率が 50.6パーセント、3ポイント成功率が 15/30、50.0パーセントを記録した。
ドラモンドが 17点 17リバウンド、トリヴァーが 15点あげた。
ブレイザーズは東部遠征 3連戦を 3連敗で終えて 29勝 23敗となった。ノースウェスト地区 3位。
チームのフィールドゴール(FG)成功率が 39.4パーセント、3ポイント成功率が 10/33、30.3パーセントと振るわなかった。
ダミアン・リラードが 20点、C.J.マカラムが 14点あげた。
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