11月 10日 -- ピストンズはホームでホークスと対戦し、
アンドレ・ドラモンドが 16点 20リバウンド、自己最多 7アシストを記録して
104-111で勝ち、4連勝した。
前半は 2Q残り 6分半で 32-31とリードはわずかだったが、
そこから長短のシュートを連続して決めて一気に引き離し、57-41と大きくリードしてハーフタイムに入った。
後半はホークスの反撃を抑えきれずに 4Q残り 4分でケント・ベイズモアに 3ポイントを 2連打されて 94-94と追いつかれた。
そこからは 1点を争う激闘となり、残り 1分で 100-100となった後、
レジー・ジャクソンが 3ポイントを入れて勝ち越した。
さらにジャクソンが 3ポイントを追加して引き離した。
その後はフリースローで追加点を入れてリードを保ち、逃げ切った。
9勝 3敗となった。セントラル地区首位。
ジャクソンが 22点 6アシスト、エイヴリー・ブラッドリーが 20点、
トバイアス・ハリスが 16点 8リバウンドあげた。
ホークスは 2連敗で 2勝 10敗となった。
マーベリクスと並んでリーグ最低勝率。
ベイズモアが 22点、デニス・シュルーダーが 17点 11アシストあげた。
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