10月 27日 -- ラプターズは敵地でレイカーズと対戦し、カイル・ラウリーが 11点 12アシスト 10リバウンド、
デマール・デロザンが 24点あげて 101-92で勝った。
前半は精彩を欠いて得点が伸びずにレイカーズのペースで進んだ。2Q残り 4分で 47-30となった。
そこから追い上げて 3Q残り 8分でデロザンがフェイダウェイを入れて 57-56と逆転した。
その後は 1点を争う攻防が続いて激しくなったが、
4Q終盤になるとレイカーズのシュートが決まらなくなり、失速した。
ラプターズは残り 6分半から 14点連取して残り 3分で 94-83として勝った。
3勝 2敗となった。セルジ・イバカとパスカル・シアカムがともに 18点あげた。
レイカーズは 2勝 3敗となった。
先発 5選手は得点が伸びずに計 36点だった。
注目の新人ロンゾ・ボールは 5点 7リバウンド 6アシストにとどまった。
控えが計 56点あげた。
ジュリアス・ランドルが 18点、カイル・クーズマ 15点 10リバウンドだった。
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