10月 21日 -- ウォリアーズは敵地でグリズリーズと対戦し、
ステフィン・カリーとケヴィン・デュラントが退場して 111-101で敗れた。
ウォリアーズは得点が伸びずに苦戦し、3Qは 15連続失点があって一時 88-69と 19点差にされた。
4Qは追い上げて 8点差にし、カリーは残り 43秒でレイアップを入れたが、その時に腕をディフェンスに叩かれたにもかかわらず、
審判が反則を取らなかったことに猛抗議して退場処分になった。抗議に加勢したデュラントも退場処分になった。
ウォリアーズはそのまま差を縮められずに敗れた。1勝 2敗となった。
カリーは 3ポイントを 6本入れ、フリースローを 13投すべて成功して 37点あげた。
デュラントは 29点 13リバウンドだった。
グリズリーズは開幕 2連勝となった。
マーク・ガソルが 34点 14リバウンドあげた。
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