3月 13日 -- スパーズはホームでホークスと対戦し、
カワイ・レナードが 31点あげて 107-99で勝ち、
西カンファレンス首位のウォリアーズと同勝率でならんだ。
開始からリードして進めて 1Qに 28-18とした。
2Qは終了間際にデヴィド・リーがリバウンドを押し込んで 54-39と 15点差をつけた。
後半はホークスに反撃されて 3Qに一時 74-71と 3点差になり、
4Qは残り 8分で 86-85と 1点差に縮まったが、逆転は許さなかった。
ブリン・フォーブスが 3ポイントを入れて引き離した。
その後は残り 1分半でパティ・ミルズがジャンプシュートを入れて 102-91と 11点差にして勝利を決めた。
スパーズは 2連勝で 52勝 14敗となった。
ウォリアーズとは 29日に今季 3度目の対戦が予定されている。
また、その直前には東カンファレンス首位のキャバリアーズと対戦する。
ラマーカス・アルドリッジは不整脈で 3試合連続欠場した。
復帰予定は未定で、長期欠場する恐れがある。
トニー・パーカーは腰痛で 3試合連続欠場した。
ホークスは連勝を 3で止めて 37勝 29敗となった。
東カンファレンス 5位。デニス・シュルーダーが 22点 10アシスト、
ティム・ハーダウェイが 17点あげた。
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