2月 5日 -- ラプターズは敵地でネッツと対戦し、
カイル・ラウリーが 15点 11リバウンド 11アシストをあげて 103-95で勝った。
ラウリーは体調不良だったというが、先発出場して 39分プレイした。
序盤に右腕負傷したが、手当てを受けてプレイを続けた。
1Qは目立った活躍がなかったが、2Qに 5点 5アシスト 3リバウンドをあげた。
ラプターズは 55-43とリードした。
後半は 4Q残り 8分でテランス・ロスが 3ポイントを入れて 84-69と 15点差にした。
そこから 11連続失点して 4点差に縮まったが、
同点は許さずにジョナス・バランシウナスがフリースロー 2投とアリウープダンクを叩き込んで引き離した。
その後は約 10点リードを保って逃げ切った。
ラプターズは連敗を 2で止めて 31勝 21敗となった。アトランティック地区 2位で首位のセルティクスとは 2.5試合差。
東カンファレンスでは 3位タイとなった。
デマール・デロザンは右足首を痛めて 4試合連続で欠場した。
ネッツは 9連敗で 9勝 42敗となった。リーグ最低勝率。
ここ 21試合は 1勝 20敗。
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