1月 18日 -- ウォリアーズはケヴィン・デュラントが昨季まで所属していたサンダーとホームで対戦し、
後半にリードをひろげて 121-100で勝った。
デュラントが古巣と対戦するのは 2度目で、昨年 11月 3日のホーム戦でも 39点あげる活躍だった。
この後は来月 11日と 3月 20日にオクラホマで対戦が予定されている。
前半は点を取りあう互角の攻防が続き、56-56だった。
後半は 3Qにデュラントが 3ポイントを 3本入れて 13点あげる活躍を見せ、
ウォリアーズが 93-78とリードした。
4Qは開始からウォリアーズが 7点連取して 22点差にした。
そのまま約 20点リードを保って進めて逃げ切った。
ウォリアーズは 5連勝で 36勝 6敗となった。リーグ最高勝率。
ステフィン・カリーが 24点 8アシスト 4リバウンド、
クレイ・トンプソンが 14点あげた。
サンダーは 2連敗で 25勝 19敗となった。
ラッセル・ウェストブルックが 27点 15リバウンド 13アシストあげた。
「トリプルダブル」は今季 21度目、自己通算 58度目となった。
ケネス・キャンターが 22点 9リバウンド、ビクター・オラディポが 20点あげた。
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