1月 17日 -- ラプターズは敵地で 10連敗中のネッツと対戦し、
先発出場したコリー・ジョゼフが自己最多の 33点あげて 119-109で勝ち、4連勝した。
主軸のカイル・ラウリーが休養欠場したため、代役でジョゼフが先発した。
2Qに 16点あげる活躍だった。
ラプターズは開始から 11点連取して好発進したが、すぐに追いつかれて前半は苦しんだ。
ネッツが 61-58とリードした。
後半はデマール・デロザンが活躍し、リードして進めた。
92-85として 3Qを終え、4Qは残り 2分半でテロザンがバンクシュートを入れて
117-100として勝利を決めた。
ラプターズは 28勝 13敗となった。アトランティック地区首位。
デロザンは 36点 11リバウンド 6アシストだった。
ネッツは連敗を 11に伸ばし、 8勝 33敗となった。リーグ最低勝率。
ブルック・ロペスが 28点 8リバウンドあげた。
ジェレミー・リンは左ハムストリングを痛めて先月 28日から欠場している。
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