11月 18日 -- ウォリアーズは敵地でセルティクスと対戦し、
3Qを 9失点に抑えて大差をつけ、104-88で勝った。
序盤から押し気味に進めたが、大きく引き離せずに 2Q残り 3分で 46-44だった。
そこからステフィン・カリーとケヴィン・デュラントが連続得点して 55-48として前半を終えた。
後半は開始から 3ポイントをかけて一気に引き離した。
残り 10分から 18点連取して 79-51とした。
セルティクスはシュートミスとターンオーバーを連発して反撃できなかった。
4Qは開始直後にデュラントがレイアップを入れて 88-58と 30点差にして勝利を決めた。
ウォリアーズは 6連勝で 10勝 2敗となった。
クレイ・トンプソンが 28点、デュラントが 23点 10リバウンド 7アシスト、
カリーが 16点 7アシストあげた。
セルティクスは 6勝 6敗となった。
アイゼイア・トーマスが 18点、
エイヴリー・ブラッドリーが 17点 10リバウンドあげた。
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