11月 16日 -- ニックスはホームでピストンズと対戦し、クリスタプス・ポルジンギスが自己最多 35点あげて 105-102で勝ち、今季初めて 2連勝した。
ポルジンギスは開始から積極的に長短のシュートを決めた。
1Qに 9点あげた。2Qは残り 10分から 4本立て続けにシュートをなるなどして 16点あげた。
3Qは 4点、4Qは 6点だった。
ニックスはポルジンギスの活躍によって 2Q途中からリードして進め、
3Q残り 5分半でカーメロ・アンソニーが 3ポイントを入れて 71-59と 12点差をつけた。
4Qはピストンズが追い上げて残り 1分からケンタビャス・コールドウェル=ポープと
イシュ・スミスが 3ポイントを入れて 104-102と 2点差に接近したが、追いつくことはできなかった。
ニックスは残り 3秒でデリック・ローズがフリースロー 1投を入れて 3点差にした。
ピストンズは最後にコールドウェル=ポープが 3ポイントを放ったが、
決まらなかった。
ニックスは 5勝 6敗となった。アンソニーは 3ポイントを 4本入れて 22点、
ローズは 15点あげた。
ピストンズは連勝を 2で止めて 6勝 6敗となった。コールドウェル=ポープが 21点、
トバイアス・ハリスが 19点 10リバウンド、ジョン・ルーアーが 17点 9リバウンドあげた。
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