4月 9日 -- 東カンファレンスの 3位対決はホークスがホームでセルティクスに 118-107で勝った。
序盤から互角の攻防が続き、4Q残り 9分半で 97-97となった。
ホークスはデニス・シュルーダーがジャンプシュートを入れて勝ち越し、
ケント・ベイズモアがレイアップ、ポール・ミルサップがフェイダウェイを入れて 6点差にした。
その後は 2点差になる場面があったが、同点を許さずに進めた。残り 4分から
8点連取して 113-103と引き離した。
さらにジェフ・ティーグが 3ポイントで追加点を入れて逃げ切った。
ホークスは 3連勝で 48勝 32敗となった。
東カンファレンス単独 3位になった。
ミルサップが 3ポイントを 5本入れて 31点 16リバウンド、ティーグが 24点 7リバウンド、
ベイズモアが 21点あげた。
セルティクスは連勝を 4で止めて 47勝 33敗となった。
東カンファレンス 4位に下がった。
ベンチスタートのマーカス・スマートが 3ポイントを 4本入れて 19点、
アイゼイア・トーマスとジェイ・クラウダーがともに 16点あげた。
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