3月 29日 -- ピストンズはホームでケヴィン・デュラントとセルジ・イバカが休養欠場したサンダーと対戦し、88-82で勝って東カンファレンス 7位に上がった。
1Qは長短のシュートを効果的に決めて一時 21-13とリードした。
2Qはサンダーに反撃されて 48-46と逆転された。
3Qはサンダーのシュートが決まらなくなって 9点にとどまり、
ピストンズが一方的にリードを広げた。71-57とした。
4Qはサンダーが粘って残り 5分で 75-74と 1点差に接近したが、逆転できなかった。
ピストンズはマーカス・モリスとレジー・ジャクソンがシュートを決めて引き離し、
その後はフリースローで追加点を入れて逃げ切った。
ピストンズは 40勝 35敗となった。ペイサーズが敗れたために入れ替わって 7位にあがった。
モリスが 24点 7リバウンド、トバイアス・ハリスが 17点 7リバウンド、
アンドレ・ドラモンドが 13点 15リバウンドあげた。
サンダーは連勝を 8で止めて 52勝 22敗となった。
ラッセル・ウェストブルックが 24点 6アシスト、
エネス・キャンターが 14点 14リバウンドあげた。
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