2月 5日 -- ホークスはホームでペイサーズと対戦し、
102-96で競り勝って 3連勝した。
序盤から互角の攻防が続き、
3Qは残り 1分を切って
アル・ホーフォードがダンクを 2連打して 73-72とリードして終えた。
4Qは開始からデニス・シュルーダーが 3ポイントとジャンプシュートを決めて
6点差に引き離した。その後は残り 5分でペイサーズに 86-84と逆転されたが、
すぐにホーフォードがジャンプシュートと 3ポイントを返してリードした。
最終盤は互いに点をとりあい、ホークスがリードを保った。
残り 1分で 2点差だったが、ジェフ・ティーグがジャンプシュートを入れて
4点差にした。続くディフェンスはターンオーバーを 2回奪って
ペイサーズにシュートさせなかった。フリースロー 4投を入れて残り 15秒で 8点差にして逃げきった。
ホークスは 30勝 22敗となった。サウスイースト地区首位で東カンファレンス 3位。
ポール・ミルサップが 24点、ホーフォードが 21点 7リバウンド 6アシスト、
ケント・ベイズモアが 15点 8アシストあげた。
ペイサーズは 26勝 24敗となった。セントラル地区 3位で東カンファレンス 8位。
ポール・ジョージが 31点 9リバウンド 6アシスト、
ラボイ・アレンが 13点 14リバウンドあげた。
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