1月 14日 -- ウォリアーズはホームでレイカーズと対戦し、
ステフィン・カリーが 3ポイントを 8本入れて 26点あげ、116-98で勝った。
前半は互角の内容でウォリアーズのリードは 52-49とわずかだった。
カリーは 3ポイントを 5本入れて 15点だった。
後半は 3Q残り 3分半で 3点リードは変わらなかったが、
そこからレイカーズのシュートが入らなくなって一方的な流れとなり、
4Q残り 9分半でフェスタス・エゼリがアリウープ・ダンクを入れて 94-74と 20点差にした。
その後はレイカーズの反撃を抑えてリードを保ち、ピンチを作らずに逃げ切った。
ウォリアーズは 37勝 3敗となった。
ショーン・リヴィングストンが 17点、レアンドロ・バルボサが 15点入れた。
レイカーズは 9勝 32敗となった。
ジョーダン・クラークソンが 22点、ルー・ウィリアムズが 21点あげた。
右肩と右アキレス腱を痛めているコービー・ブライアントは 8点にとどまった。
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