12月 4日 -- ニックスはホームで ネッツと対戦し、1Qに 42点あげて大差をつけ、
108-91で勝った。
1Q残り 9分半からアーロン・アフラロ、クリスタプス・ポルジンギス、カーメロ・アンソニーと
3ポイントを連打して 16点連取し、20-6と大きくリードした。
その後もポルジンギスとアンソニーが 3ポイントを入れて引き離し、42-21とダブルスコアにした。
2Q以降も得点を伸ばして有利に進め、3Q残り 8分でポルジンギスが 3ポイントを入れて 79-49と 30点差をつけた。
4Qは約 20点リードを保って楽々と逃げ切った。
ニックスは 2連勝で 10勝 10敗となった。
アンソニーが 3ポイントを 5本入れて 28点 7リバウンド、
先月の月間最優秀新人ポルジンギスが 3本入れて 19点 10リバウンド、
アフラロが 18点あげた。双子対決となったロビン・ロペスは 7点 5リバウンドだった。
ネッツは連勝を 2で止めて 5勝 13敗となった。
ブルック・ロペスが 21点、サダス・ヤングが 18点 11リバウンドあげた。
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