11月 8日 -- ピストンズは敵地でブレイザーズと対戦し、4Qに猛攻して 41点あげ、
120-103で逆転勝ちした。
1Q途中からブレイザーズがリードして進め、前半で 57-47とした。
3Qは点をとりあってブレイザーズの優勢は変わらなかった。92-79となった。
4Qはブレイザーズが失速してシュートが入らなくなり、
ピストンズが一方的に得点した。残り 5分でレジー・ジャクソンがジャンプシュートを入れて
98-98とし、さらにそこからジャクソンが 5本連続でシュートを決めて 112-98とし、勝利を決めた。
ピストンズは 2連勝で 5勝 1敗となった。レジー・ジャクソンが自己最多 40点あげた。
4Qに 26点あげた。アンドレ・ドラモンドは 29点 27リバウンドだった。
ブレイザーズは連勝を 3で止めて 4勝 3敗となった。ダミアン・リラードが 26点 11アシスト、
C.J.マカラムが 18点、マイヤーズ・レナードが 17点あげた。
エド・デヴィスは 4Qに審判に抗議して連続テクニカル反則を取られ、退場した。
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