10月 17日 -- レイカーズはサンディエゴでウォリアーズとプレシーズン戦を行い、
3Q途中までプレイして 85-70で勝った。
試合はフロア状態が悪く、選手が滑ってケガをする恐れが出たため、
第3クォーター(3Q)残り 2分 16秒の時点で打ち切られた。
試合が開催されたサンディエゴの「バレー・ビュー・カジノ・センター」は
アイスホッケー兼用アリーナで、フロアパネルの下にある氷によってフロア上に水滴が浮くようになり、選手たちが足を滑らせた。
レイカーズはジョーダン・クラークソンが 17点、ジュリアス・ランドルが 14点あげた。
ドラフト全体 2位指名のダンジェロ・ラッセルは 4点 2アシストと振るわなかった。
メッタ・ワールドピースはベンチスタートで 10分プレイして 4点だった。
コービー・ブライアントは左足打撲で休養欠場した。
ウォリアーズはステフィン・カリーが 3ポイントを 5本入れて 19点だった。
クレイ・トンプソンは親族の死去により、欠場した。
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