3月 23日 -- 東カンファレンスのプレーオフ争いはセルティクスが敵地でネッツに 110-91で勝利して連敗を 3で止めた。
2Qに得点を伸ばして 54-49とリードし、後半は 10点差をつけて有利に進めた。
4Q残り 9分半からケリー・オリニクがダンク、3ポイント、ティップシュートと
3連打して 96-80と引き離した。
その後は追加点を入れて 20点差にして勝利した。
セルティクスは 31勝 39敗となった。ホーネッツがブルズに敗れたため、入れ替わって東カンファレンス 8位に浮上した。
エバン・ターナーが 19点 12アシスト 10リバウンド、エイヴリー・ブラッドリーが 20点、
オリニクとタイラー・ゼラーがともに 18点あげた。
ネッツは 3連勝で 29勝 40敗となった。
東カンファレンス 11位でペイサーズとは 1.5試合差となった。
ブルック・ロペスが 31点、サダス・ヤングが 12点 9リバウンド、
デロン・ウィリアムズが 10点 10アシスト 9リバウンドあげた。
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