2月 21日 -- サンダーは敵地でホーネッツと対戦し、
ラッセル・ウェストブルックが 33点 10アシスト 7リバウンドあげて 110-103で勝利した。
19日のトレードで加入した新戦力は D.J.オーガスティンがベンチスタートで 12点、
エネス・キャンターが先発して 10点 13リバウンド、カイル・シングラーが先発して
6点あげた。
ケヴィン・デュラントは休養欠場した。
前半は互角の攻防が続き、サンダーは 2Q残り 2分から
ウェストブルックとセルジ・イバカがレイアップを入れて 59-56とリードした。
後半はサンダーがリードを保って進め、4Qに同点になる場面が何度かあったが、逆転は許さなかった。
残り 6分から 8点連取して 102-94と引き離し、
その後はオーガスティンが
3ポイントを入れるなどして追加点を入れて逃げ切った。
サンダーは 5連勝で 30勝 25敗となった。
ホーネッツは 4連敗で 22勝 31敗となった。
モー・ウィリアムズが 24点 12アシスト、アル・ジェファーソンが
20点 12リバウンド、マイケル・キッド=ギルクリストが 20点あげた。
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