12月 23日 -- レイカーズはホームでウォリアーズと対戦し、
コービー・ブライアント欠場を苦にせずに得点を伸ばし、
115-105で勝利した。
ブライアントは連戦の疲労を考慮して休養欠場した。
1Q残り 3分半で 18-18だったが、そこからニック・ヤングと
ジェレミー・リンが 3ポイントを入れるなどして 34-24とリードした。
2Q以降はパスを回して効果的にシュートを決めた。
3Qに 95-73と引き離した。
4Qは残り 6分で 24点差にした後、16連続失点して 8点差に縮まったが、
それ以上は近づけずに逃げ切った。
レイカーズは連敗を 3で止めて 9勝 19敗となった。
チームのフィールドゴール(FG)成功率が 51.7パーセントに達した。
7選手が 11点以上あげてカルロス・ブーザーが 18点 9リバウンド、
ロニー・プライスが 17点 8アシストあげた。
ウォリアーズは連勝を 2で止めて 23勝 4敗となった。
リーグ最高勝率は変わらない。チームFG率は 46.4パーセントだった。
ステフィン・カリーが 22点、クレイ・トンプソンが 18点あげた。
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