12月 10日 -- 主力 4人が欠場したスパーズはカーメロ・アンソニーが欠場したニックスに 109-95で勝利した。
ティム・ダンカン、エマニュエル・ジノビリ、カワイ・レナードが連戦の疲労を考慮して休養欠場した。
トニー・パーカーは左ハムストリング不調で 3試合連続欠場した。
ニックスのアンソニーは連戦の疲労を考慮して休養欠場した。
J.R.スミスはかかとを痛めて欠場した。
スパーズは前半を 4点リードして終え、後半 3Qに失点を少なくして一気に引き離した。
残り 3分半でマルコ・ベリネリが 3ポイントを 2連打して
86-61と大差をつけた。
4Qは約 20点差を保って逃げ切った。
スパーズは 16勝 6敗となった。
ベリネリが 22点、ダニー・グリーンが 13点あげた。
ニックスは 10連勝で 4勝 20敗となった。
ティム・ハーダウェイが 23点あげた。
問題のバックコート陣はイマン・シャムパートが 8点、
ホセ・カルデロンが 2点にとどまった。
控えはパブロ・プリジオーニが 8点、シェイン・ラーキンが 6点だった。
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