1月 2日 -- ウォリアーズは敵地でヒートと対戦し、
ステフィン・カリーが 3ポイントを 8本決めて 36点 12アシストをあげ、
123-114で勝利した。
カリーは 1Qに 3ポイントを 3本決めて 9点あげた。
2Qは得意のフィンガーロールと 3ポイント 1本で 5点だった。
3Qは 3ポイントを 3本決めて 14点あげた。
ウォリアーズはカリーの活躍で 3Qにリードをひろげて 96-87とした。
4Qは約 10点リードして進め、残り 5分でレブロン・ジェームズに 3ポイントと
ジャンプシュートを決められて 4点差に迫れらたが、
デヴィド・リーのジャンプシュートとカリーの 3ポイントで引き離し、
再び 10点差にして逃げ切った。
ウォリアーズは 7連勝で 21勝 13敗となった。
パシフィック地区 2位で首位クリッパーズとは 1.0試合差。
リーは 32点 14リバウンドあげた。
ヒートは連勝を 2で止めて 24勝 8敗となった。サウスイースト地区首位。
123失点は今季最多となった。
ジェームズが 26点、ドゥエイン・ウェイドが 22点、クリス・ボッシュが 19点あげた。
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