アンソニーは 3試合連続で 40点を記録した。 ニックスの選手では 1984-85シーズンのバーナード・キングに続いて 2人目となった。

11連勝は球団史上 3番目の記録。最長記録は 15。

試合は前半で得点が伸びずに 45-36と劣勢だった。3Ｑはアンソニーが 18点をあげる活躍を見せて一挙 42点あげ、78-66と逆転した。 4Ｑは約 10点リードを保って逃げ切った。

ニックスは 49勝 26敗となった。東カンファレンス 2位でプレイオフ進出を決めている。 アトランティック地区の優勝 マジックは 1。

バックスは 36勝 39敗となった。東カンファレンス 8位でプレイオフ進出が濃厚な状況。 ブランドン・ジェニングスが 25点あげた。

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