3月 10日 -- レイカーズは
90-81でブルズを下して 3連勝し、西カンファレンスで
プレイオフ圏の単独 8位に浮上した。
「チームの目標は定まっている。これからやるべきことを選手たちは
分っている。
」- コービー・ブライアント
試合はレイカーズが有利に進め、 3Q残り 8分でリードは 6点だったが、そこからブルズのシュートが決まらなくなり、12点連取して一気に引き離した。
4Qは約 10点リードを保って進め、ブルズの反撃を抑えて逃げ切った。
レイカーズは 33勝 31敗となった。
ブライアントが 19点 9アシスト 7リバウンド、ドワイト・ハワードが 16点 21リバウンドだった。
ブルズは 35勝 28敗となった。東カンファレンス 5位。
ネイト・ロビンソンが 19点、ジョアキム・ノアが
18点 17リバウンドだった。
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ブルズ 81 - 90 レイカーズ
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