3月 5日 -- レイカーズはサンダー戦の後半に 18点劣勢を
追い上げて 4Q残り 6分で 5点差にしたが、その後は得点がなく、
122-105で敗れた。
サンダーはケヴィン・デュラントとラッセル・ウェストブルックを中心に序盤から得点を伸ばし、
1Q途中に 13点差をつけた。前半を 71-55で終え、3Q開始直後にセルジ・イバカがバンクシュートを入れて最大 18点差にした。
レイカーズはそこからじわじわと追い上げていき、
4Q残り 6分でスティーヴ・ナッシュが 3ポイントを入れて
110-105とした。
その後は外からの 3ポイントが決まらず。リング下のレイアップはブロックされるなどして得点できなかった。
ドワイト・ハワードは残り 2分半でファウルアウトした。
サンダーは 2連勝で 44勝 16敗となった。西カンファレンス 2位。
ウェストブルックが 37点 10リバウンド、
デュラントが 26点 9リバウンドだった。
レイカーズは 30勝 31敗となり、西カンファレンス 9位。
プレイオフ圏の 8位ジャズとは 2.5試合差。
ブライアントが 30点、ナッシュが 20点だった。
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レイカーズ 105 - 122 サンダー
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