1月 24日 -- セルティクスはラジョン・ロンドがニックス戦で 23点 10リバウンド 11アシストあげたが、
89-86で競り負けて連敗を 5に伸ばした。
ニックスはカーメロ・アンソニーが 28点 9リバウンドあげた。
4Q残り 8分で 80-70とリードした後、残り 4分で 2点差に追い上げられたが、同点は許さなかった。
アマーレ・スタウドマイアーがシュートを決めて引き離した。
その直後に再び 2点差になったが、残り 1分で J.R.スミスが右45度から 3ポイントを入れて 5点差にした。
セルティクスは残り 39秒でロンドがシュートを決めて 3点差にしたが、
最後の攻撃はポール・ピアースがライン際でドリブルしてボールをアウトオブバーンズに出てしまい、シュートを打てずに終わった。
ニックスは 26勝 14敗となった。アトランティック地区首位。
セルティクスは 20勝 22敗となった。同 3位で
ニックスとは 7.0試合差になった。
ロンドのトリプルダブルは今季 4度目となった。
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ニックス 89 - 86 セルティクス
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