12月 17日 -- ジェレミー・リンが古巣ニューヨークに凱旋して
ニックスと対戦し、
22点 8アシストをあげて
ロケッツが 109-96で勝利した。
試合前の選手紹介ではアリーナのファンにブーイングと歓声で
迎えられた。
序盤から積極的にプレイして 1Qに 8点 3アシストをあげた。
ロケッツは 1Qを 2点劣勢で終えたが、2Qは開始からリンが 3ポイントを決めるなどして 10点連取して逆転し、56-42と引き離した。
3Qもいい流れを保って進め、83-60として勝利を決めた。
ロケッツは 12勝 12敗となった。
ジェームズ・ハーデンが 28点 10リバウンドだった。
ニックスは連勝を 4で止めて 18勝 6敗とした。
東カンファレンス最高勝率は変わらない。
新人クリス・コープランドが 29点あげた。
カーメロ・アンソニーは左足首捻挫で 2試合
連続で欠場した。
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ロケッツ 109 - 96 ニックス
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