11月 2日 --
ロケッツはジェームズ・ハーデンが
ホークス戦で自己最多となる 45点をあげて 109-102で勝利した。
5日前にサンダーからトレードで移籍し、31日のピストンズとの開幕戦で 37点あげた。
2試合連続で大活躍し、開幕 2連勝をもたらした。
この日は序盤からリング下で力強くプレイし、
1Qに 8点、2Qに 9点、3Qに 7点にあげた。
4Qは反則で止められるようになり、フリースローを確実に決めて得点を伸ばした。18点あげた。
試合はロケッツがリードして進めたが、大差にはならずに 4Q残り 7分でホークスが 90-87と逆転した。
その後は 1点を争う攻防となり、フリースローで
得点を稼いだロケッツがリードした。
ホーネッツは 3ポイントを放って追いつこうとしたが、
思うように決まらずに終わった。
ロケッツはジェレミー・リンが 21点 10リバウンド 7アシストだった。
オメル・アシクは無得点だったが、19リバウンドをあげた。
ホークスはベンチスタートのルー・ウィリアムズが
最多 22点あげた。ジョシュ・スミスは 18点
10リバウンド、アル・ホーフォードは 14点。
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ロケッツ 109 - 102 ホークス
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