2月 20日 --
レイカーズは
ブレイザーズ戦の 2Ｑ途中に 30点差をつけて
103-92で勝利した。
1Ｑにブレイザーズの得点が伸びずに 29-7と大差にした。
2Ｑは開始からスティーヴ・ブレイクが 3ポイントを 2連打するなどして
37-7とした。
その後は難なく優勢を保って進めた。4Ｑは 11点差にまで追い上げられたが、
余裕を持って逃げ切った。
コービー・ブライアントは 28点あげた。4Ｑに今季 7度目のテクニカル反則を取られた。
試合数が少ない今季はテクニカル反則 13回で自動的に 1試合出場停止となる。
トレードの噂が流れているポー・ガソルは 16点 12リバウンドの
活躍だった。
ブレイザーズはラマーカス・アルドリッジと
ニコラス・バトゥムがともに 18点だった。
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ブレイザーズ 92 - 103 レイカーズ
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