予選でのトップタイムは 2戦連続、今季 4度目となった。 ポールポジションは今季 3度目、通算 101度目となった。 ボッタスは 2番手につけ、メルセデスは今季 2度目のフロントロー独占を果たした。
レッドブルは 2列目につけ、フェルスタッペンが 3番手、ペレスが 4番手となった。
アルファタウリはガスリーが好走し、5番手の好位置につけた。 角田裕毅は振るわずにQ1で脱落し、16番手となった。
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