アルファタウリの角田裕毅は 2戦連続でQ3に進み、 自己最高となる 7番手につけた。 同僚のガスリーは 6番手だった。
フェルスタッペンはQ3残り 6分で 1分 3秒 720を叩きだし、その後はこのタイムを更新するマシンがいなかった。
ノリスは最後のアタックで 1分 3秒 768を叩きだし、 フェルスタッペンを超えられなかったが、自己最高の 2番手につけた。
メルセデスの 2台は最後のアタックでタイム更新できずにハミルトンが 4番手、ボッタスが 5番手にとどまった。
レッドブルのペレスは 3番手につけた。
フェラーリは振るわずに 2台ともQ2で脱落した。
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