9月 20日 -- F1グランプリ第13戦・シンガポールGP決勝レース 61周は
フェラーリのベッテルがポールポジションから先頭を明け渡さずに最後まで走り切り、今季 3勝目をあげた。
リカルド(レッドブル)は 2番グリッドからスタートして順位を守り、
今季最高の 2位に入った。ライコネン(フェラーリ)も2番グリッドから順位を守って 3位に入った。
ハミルトン(メルセデス)は今季最も低い 5番グリッドからスタートし、
4位を走行したが 27周目にマシンのスピードが上がらないトラブルに見舞われて
順位を落としていき、34周目にピットに戻って今季初のリタイアとなった。
F1 /
ニュースフロント /
シンガポールGP
|