6月 7日 -- F1グランプリ第7戦・カナダGP決勝レースはメルセデスのハミルトンがポールポジションから好発進して先頭を走り、優勝した。
同僚のロズベルグは 2番グリッドからスタートして順位を守り、2位で終えた。
メルセデスの 1-2フィニッシュは今季 4度目となった。
ボッタス(ウィリアムズ)は 4番グリッドから発進して前半は 4位を走行したが、
前を走行するライコネン(フェラーリ)が 26周目のタイヤ交換の直後にスピンしたため、
順位をあげて今季最高の 3位に入った。
ライコネンは 4位だった。同僚のベッテルは 18番グリッドから順位をあげて 5位に入った。
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