9月 21日 -- シンガポールGP決勝レースは
ハミルトン(メルセデス)がポールポジションから
好発進して先頭を走り、今季 7度目の優勝を果たした。
同僚のロズベルグ(メルセデス)は 2番グリッドから
スタートしたが、マシントラブルによって 1周目に最後尾に下がり、13周でリタイアした。
ベッテル(レッドブル)は 4番グリッドから好スタートして 1周目に 2位にあがり、
順位を守って 2位で終えた。同僚のリカルドは 3番グリッドからスタート直後に 4位に
下がったが、32周目に順位をあげて 3位で終えた。
小林可夢偉(ケータハム)はスタート前の予備周回でオイル漏れを起こしてマシンを止め、
スタートできなかった。
F1 /
ニュースフロント
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