7月 20日 -- ドイツGP決勝レース 67周は
母国GPのロズベルグが(メルセデス)が
ポールポジョンから先頭を守って今季 4勝目をあげた。
スタート直後の 1コーナーで 3番グリッドのマッサ(ウィリアムズ)が
4番グリッドのマグヌッセン(マクラーレン)と接触してマシンを横転させる事故を起こし、
セーフティーカーが導入された。マッサは自力で降車し、大きな外傷はなかった。
レースは 3周目から再開され、ロズベルグが先頭を独走した。
同僚のハミルトンは 20番グリッドから順位をあげて 3位に入った。
2位には 2番グリッドのボッタス(ウィリアムズ)が入った。
不振のケータハムは小林可夢偉が 16位、エリクソンが 18位だった。
F1 /
ニュースフロント
|