6月 22日 -- オーストリアGP決勝レース 71周は
ロズベルグ(メルセデス)が 27周目に先頭に立った。
最前列を独占したウィリアムズの 2台は好スタートを切ってマッサが先頭、ボッタスが 2位を走行した。
10周を過ぎて上位陣がタイヤ交換を開始して順位が動いた。
フォース・インディアのペレスが先頭に立ったが、
27周目にロズベルグが 2コーナーで抜いて先頭に立った。ボッタスも続いて 2位にあがった。
レッドブルのベッテルはスタート直後に失速して最後尾に
下がり、その後はグティエレス(ザウバー)と接触事故を越してノウズを損傷した。
30周目にノウズを交換してコースに復帰したが、36周目にピットに戻ってリタイアした。
F1 /
ニュースフロント
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