予選 2回目はハミルトンがトップでロズベルグは 2番だったが、 3回目はロズベルグがいきなり 1分 15秒 989をたたき出してトップに立った。 その後は 1分 16秒を切るマシンがなく、ロズベルグがポールポジションを決めた。 ハミルトンは 1分 16秒 048で 2番につけた。

メルセデスの最前列独占は今季 3度目となった。

第2列にはレッドブルが並び、リカルドが 3番、ベッテルが 4番。 第3列はフェラーリでアロンソが 5番、ライコネンが 7番。

ケータハムは伸びずに最後列につけ、小林可夢偉が 21番、エリクソンが 22番となった。

F1 / ニュースフロント