小林は 20番グリッドから大きく順位を上げることなく、走行を続けた。 35周目の 1コーナーで大きく外にオーバーランした後、ピットに戻り、マシンをガレージに収めてリタイアした。
チームは左フロントのブレーキが故障したと明らかにした。
小林はベルニュ(トロ・ロッソ)に続いて 2台目のリタイアとなった。
F1 / ニュースフロント
Copyright © 1996-2014 TSP21.com