4月 19日 -- 雨となった中国GP予選は
小林可夢偉(ケータハム)が 1回目で 18番に終わり、
2回目へ進めなかった。
午前のフリー走行から雨が降り続き、路面に水が浮いてる状態での開始となった。
インターミディエイトではトラクションをつかめずにコーナーでオーバーランするマシンが続出した。
ウェットタイヤでもオーバーランするマシンがあった。
小林は最後の計測でタイムを縮め、 1分 59秒 260を出したが、
16番に届かなかった。同僚のエリクソンは 20番だった。
予選 1回目はハミルトン(メルセデス)が最速 1分 55秒 516を記録した。
F1 /
ニュースフロント
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