4月 6日 -- バーレーンGP決勝レースは
メルセデスの 2台が快走を続け、後続を引き離した。
ポールポジションからスタート直後に 2位に後退したロズベルグ(メルセデス)は
先頭に立った同僚のハミルトンを追い、19周目に DRSゾーンを利用して一瞬先頭に立ったが、
すぐにハミルトンに追い越された。
その後はハミルトンが先頭を守って走行を続けた。
ロケットスタートを決めて 7番グリッドから 3位にあがったマッサ(ウィリアムズ)は順位を落として行き、10位まで下がった。
小林可夢偉(ケータハム)は順位を上げられずに 17位付近を走行。
同僚のエリクソンは 36周目にエンジントラブルでリタイアした。
F1 /
ニュースフロント
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