3月 30日 -- F1グランプリ・第2戦マレーシアGP決勝レースは
小林可夢偉(ケータハム)が堅実な走行を続けて
一時 10位を走行した。
20番グリッドからスタートした小林は 1周目に 16位にあがり、その後はタイヤ交換で順位を落としたが、再び順位をあげて行き、
25周目に前を走るマグヌッセン(マクラーレン)が接触事故によるストップ/ゴー・ペナルティで下がり、10位にあがった。
その後はすぐにマグヌッセンに追い抜かれて順位を落とした。
グロージャン(ロータス)と激しい 12位争いをした後、32周目にタイヤ交換のためにピットに戻った。
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