3月 30日 -- F1グランプリ・第2戦マレーシアGP決勝レースは
メルセデスの 2台が好スタートを切った。
ポールポジションのハミルトンは危なげなく、先頭を守った。
3番グリッドのロズベルグはインコースからベッテル(レッドブル)を抜いて 2位にあがり、
1コーナーに入った。
レッドブルはベッテルが 3位、リカルドが 4位につけた。
小林可夢偉(ケータハム)は 20番グリッドから
事故を起こさずにスタートし、1周目に 16位に順位をあげた。
1周目は 4コーナーでマルドナド(ロータス)とビアンキ(マルシャ)が
接触事故を起こした。
ペレス(フォース・インディア)はマシントラブルにより、スタートできなかった。
F1 /
ニュースフロント
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