3月 28日 -- F1グランプリ2014シーズンの第2戦マレーシアGP初日フリー走行は
小林可夢偉(ケータハム)が
マシントラブルによって午後のセッションに出走できなかった。
午前のセッションの 5周目にパワーが落ちるトラブルが出てガレージに戻った。
マシンを調べたところ、バッテリーの充電不良とオイル漏れが見つかったという。
修理に時間を要して午後のセッションに出走できなかった。
小林は第1戦のオーストラリアGPでも初日フリー走行で
燃料漏れトラブルを起こして 1周しか走行できなかった。
同僚のエリクソンはトラブルなく、計55周を消化した。
F1 /
ニュースフロント
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