B1は 2年連続の降格なしとなり、来季は 20チーム、 2021-22シーズンは 22チームとなる。
B3からB2への昇格はなく、 B1とB2あわせて 36チームは維持される。
来季から 2地区制に移行するチーム分けも発表され、 B1は東地区が北海道、秋田、宇都宮、千葉、A東京、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山、 西地区が信州、三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、島根、広島、琉球。
B2は東地区が青森、仙台、山形、福島、茨城、群馬、越谷、東京Z、 西地区が FE名古屋、西宮、奈良、香川、愛媛、福岡、佐賀、熊本。