失点を少なく抑えて有利に進め、内外からシュートを決めて終始リードして進めた。 1Qに 23-13とし、2Q以降もメキシコの反撃を許さずにいい流れを保ち、3Q残り 1分半で 30点差をつけて勝利を決めた。
ステフィン・カリー(ウォリアーズ)が 3ポイントを 6本決めて 20点、 クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)が 3本決めて 15点あげた。
アメリカは 9日の準々決勝でスロベニアと対戦する。
メキシコは昨季、ホークスでプレイしたグスタボ・アイヨンが 25点 6リバウンドあげた。