第1セットは第1ゲームをブレークして主導権を握り、 その後もブレークを続けてとった。
第2セットは第10ゲームをブレークしてそのまま押し切った。
錦織は準決勝でチアゴ・モンテイロ(ブラジル)−カルロス・ベルロク(アルゼンチン)の勝者と対戦する。